水泳で長距離を泳ぐコツは?楽に泳げるようになる2つのポイントを紹介します

水泳

今回は、水泳の長距離を泳ぐコツを紹介します。

競泳の長距離、オープンウォーター、トライアスロンなど長い距離泳ぐ方は、今から紹介する2つのポイントを意識するだけで、かなり楽に泳ぐ事が出来るので是非やってみてください。

水泳で長距離を泳ぐコツ

それでは長距離を泳ぐコツを2つ紹介します。

1、キックを抑える

2、ストローク数を減らす

この2つになります。

どちらも少しの意識で簡単に出来るのですぐに実践していただければと思います。

それでは1つずつ解説していきます。

長距離を泳ぐコツ キックを抑える

まずはキックを抑えるという事について解説します。

キックを抑えるというのはどういう事かというと単純にキックを打つ回数を減らすだけで良いです。

今までは、手を1回掻く毎に3回キックをしているなら1回に減らすみたいな感じでOKです。

泳いでキックの回数を数えてみてください。

足は筋肉量が多いから疲れやすい

下半身の筋肉は、体の70%ぐらいといわれています。

筋肉を動かすとかなりの体力を使ってしまうので、長距離を泳ぐためには出来るだけ筋肉量が多い下半身を使わないで泳ぐ事が大切です。

なので、キックの回数を減らす事で体力を消耗せずに泳ぐ事が出来ます。

キックは推進力に繋がらない

キックは推進力に繋がらない(クロールで泳いでいる時の実験結果)という実験結果があります。

この結果から言える事は、クロールのキックは前に進むために打つのではなく、下半身を浮かすために打つという事です。

泳ぎが上手くない選手は、腰が下がって大きく水の抵抗をうけながら泳いでいる選手が多いです。

腰を浮かす事を意識してリラックスしてキックを打つと楽に泳ぐ事が出来ます。

プルの方が速かったり、楽だと感じる選手も多いと思いますが、そういう選手は腰が下がっているパターンが多いので特に意識した方が良いです。

長距離を泳ぐコツ ストローク数を減らす

次はストローク数を減らして泳ぐという事について解説します。

ストローク数とは、クロールで手を回す回数ですね。

皆さんいつも練習しているのはプールだと思いますので、25m何掻きで泳げるか数えてみてください。

回数を数えたらそのストローク数を減らす事を考えて泳いでみましょう。

20掻きなら18掻きに減らすというような感じです。

25mで20掻きの選手が18掻きになったら、50mで4回、100m8回、200mで16回という計算になります。

たったの225mで25m分の動きを減らせるというわけです。

泳ぐ距離が長くなれば長くなるほどストローク数が減る事で楽に泳げるという事です。

ストローク数を減らす注意点

ストローク数を減らす事を教えるとスピードを落として泳ぎを崩して極端に減らす選手も多いです。

こういう減らし方は、あまり効果がないので、泳ぎのスピードを変えずにストローク数を減らす練習をしましょう。

50mのインターバルでタイムを落とさずにストローク数を減らす練習などが効果的です。

DPS練習とか言われています。

まとめ

今回は、水泳で長距離を泳ぐコツについての解説でした。

キックを抑える事とストローク数を減らす事の2つのポイントを意識して練習してみてください。

長距離が楽に泳げるようになる事間違えなしです。

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