【漸進性の原則】上手くなりたければ自分のレベルに合わせてトレーニングしましょう

スポーツ雑学

今回は、どんなスポーツにも当てはまる、上手くなるためには自分のレベルに合わせてトレーニングした方が上手くなりやすいというお話をしようと思います。

スポーツだけじゃなくて、楽器の演奏や勉強にも当てはまる事もあるので是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。

専門用語では漸進性の原則、漸進性過負荷原則などと言います。

自分の運動のレベルに合わせて少しずつ強度を上げていきましょう、という原則です。

運動理論系の本などを読むと必ず最初の方に書いてある基礎の部分で皆さん分かっていると思うんですが、意外と出来てない方が多いという印象です。

自分のレベルに合わせてトレーニングする理由

それではなぜ自分のレベルに合わせてトレーニングしなければならないのか?と言いますと、大きく2つあります。

1、うまくなるためには正しい動きでトレーニングする必要があるが無理をしてしまうフォームを崩して練習する可能性がある。

2、うまくなってきたのに同じレベルでトレーニングを続けていると伸びなくなる。

それでは実際自分がスポーツを教える中での実例を紹介します。

自分のレベルにあっていない実例

スケボーでオーリーというジャンプする技があるんですが、少しできるようになった途端に無理して大きい物を越そうとして、せっかく上手く出来てたのに無理した事でフォームが崩れて上手く出来なくなってしまうという事もよくあります。

楽器の練習では、ピアノで弾きたい曲があったとして、最初はなかなか指が動かないのでゆっくり演奏するんですが、少し出来るようになった途端に原曲と同じスピードで練習をしてしまい、綺麗な音が出ない状態で演奏を繰り返して上手く演奏出来ないという事もよくあります。

水泳の練習では、ずっと同じインターバルのペースで練習をし続けているので今以上に運動のレベルが上がらないという事もあります。

自分のレベルを分析して少しづつ運動の強度を上げていく事が大切!

それではどうすれば良いか?と言いますと、

スケボー場合は、いきなり高さを上げてしまうので恐怖心などが邪魔をし上手く出来ないという事に繋がっているので、少しづつ高さは上げてください。

以前動画にもしてるので是非ご覧ください。

楽器の演奏の場合は、いきなり原曲のスピードで演奏するのではなく自分が綺麗に演奏出来るスピードから少しづつ速くしていくという練習が必要です。

水泳の場合は、インターバルのレベルが低い状態でトレーニングしていていつまでたっても自分のレベルが上がらない状態なので、少しづつインターバルのスピードをあげるトレーニング必要です。

つまり、自分のレベルを分析して強度が低かったら少しづつ強度を上げる必要があるという事です。

少しづつ上げるという所が大きなポイントですね

まとめ

皆さんそれぞれいろんな事をしていて、目標や課題が違うし、練習の内容などが自分に合っていない場合もあります。

しっかりと自分を分析して、自分の課題に合わせた内容や強度で日々トレーニングが出来るように心掛けてください。

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